2023/02/02 15:34

昨2022年11月に発売された小山昌宏、玉川博章、小池隆太編『マンガ探求13講』(水声社、2022年)という本に「マンガ翻訳という場」という論考を寄稿しました。



僕はこれまで約60タイトル、約100冊のバンド・デシネを翻訳してきましたが、翻訳について文章を書いたことはありませんでした。この機会にマンガを翻訳するというのはどういうことなのか、既存の論考をいくつか参照しつつ、僕なりにまとめています。


よかったらぜひ読んでみてください。