フランス語翻訳者・原正人のウェブサイトです。主にフランス語圏のマンガ“バンド・デシネ”を翻訳紹介するかたわら、サウザンブックス社のレーベル「サウザンコミックス」の編集主幹をしています。
これまで翻訳したバンド・デシネの一部↓
これまで翻訳した小説↓
その他の翻訳↓
以下では、原が編集主幹を務めるサウザンブックス社のレーベル「サウザンコミックス」から翻訳出版された海外マンガや、原が個人制作したZINEなどをご購入いただけます。詳細については画像をクリックしてください。
※サウザンコミックスの翻訳海外マンガは各種書店やサウザンブックスのサイトからもご購入いただけます。
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男の皮の物語
¥3,850
世界のマンガを翻訳出版するレーベル「サウザンコミックス」第9弾! ユベール作、ザンジム画のルネッサンス期イタリアを舞台にした痛快ラブコメ。 ルネッサンス期イタリア。名家に生まれたビアンカは18歳を迎え、親同士の取り決めで、青年ジョヴァンニと婚約する。いくら世間知らずの箱入り娘とは言え、ビアンカは何も知らない相手と結婚することにどうも納得がいかない。不満をもらすビアンカに、伯母がそれならと、あるものを差し出す。それこそ、先祖伝来の家宝、女を男にしてしまうという世にも珍しい「男の皮」だった。実際に身につけてみると、あら不思議、ビアンカはたちまち浅黒い肌の美男子に。男の皮をかぶり、ロレンツォとなった彼女は、将来の結婚相手を吟味すべくジョヴァンニに近づく。ところが、ジョヴァンニはゲイで、あろうことか、その正体がビアンカだと知らずに、ロレンツォに恋をしてしまう。こうして、ビアンカとロレンツォ、ジョヴァンニの間に奇妙な三角関係が始まる。 タイトル:『男の皮の物語』 作:ユベール 画:ザンジム 翻訳:井田海帆 発売日:2025年9月25日 ページ数:168ページ 寸法:24.5×18.5×1.5cm
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ハチクマが還るところ
¥2,750
世界のマンガを翻訳出版するレーベル「サウザンコミックス」第8弾! 母国オランダはもちろん、欧米のさまざまな国で絶賛される女性作家エメー・デ・ヨングの本邦初訳。彼女の評価を決定づけたグラフィックノベル第1作。人間の弱さに対する透徹した眼差しと慈しみが交錯する静かな傑作。 父の形見である小さな書店を妻のラウラと二人三脚で切り盛りしてきたシモンだが、時代の波には逆らえず、店をたたむ決意をする。ラウラは大手のチェーン店に身売りをしてはどうかと提案するが、家族の名前を売ってしまうようで、シモンは気乗りがしない。店の閉店準備をしていたある日、シモンは森の中にある倉庫から車で本を運び出す途中、中年女性の自殺現場に遭遇する。その衝撃的な出来事が、長らくシモンが封印していた記憶の扉を開くことになる。 タイトル:『ハチクマが還るところ』 作者:エメー・デ・ヨング 翻訳:川野夏実 発売日:2025年4月18日 ページ数:172ページ 寸法:26×19.3×2cm
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アステリオス・ポリプ
¥6,380
世界のマンガを翻訳出版するレーベル「サウザンコミックス」第6弾! アメリカのグラフィックノベルのひとつの頂点とも言うべきデイヴィッド・マッツケーリの『アステリオス・ポリプ』がついに翻訳。 アステリオス・ポリプはニューヨークの大学で教鞭をとりつつ、「ペーパー・アーキテクト(設計図だけの建築家)」として名を馳せた著名な(元)建築学教授。 彼は妻のハナと別れてからというもの、過去の幸せだった日々を振り返るだけの無気力な生活を送っている。 50才の誕生日を迎えた夜、彼が住む建物で大規模な火災が発生する。 彼は大慌てで思い出の品をいくつか手に取ると、ほうほうの体で自宅を飛び出す。 それは彼が過去を見つめ直し、人生をもう一度やり直すための第一歩だった。 二項対立に囚われたアステリオスの数奇な運命を語るのは、彼の死んだはずの双子の兄弟。 物語は建築・美術・音楽・演劇・文学・哲学などの要素を散りばめつつ、20世紀から21世紀へと向かうアメリカの歩みと共振し、公民権運動やベトナム戦争や9.11同時多発テロといった歴史的事件と邂逅する。 タイトル:『アステリオス・ポリプ』 作者:デイヴィッド・マッツケーリ 翻訳:矢倉喬士、はせがわなお 発売日:2024年9月18日 ページ数:344ページ 寸法:26.7×20.5×3cm
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トンネル
¥3,520
SOLD OUT
世界のマンガを翻訳出版するレーベル「サウザンコミックス」第7弾! 長い受難の歴史の上に成り立ち、今なお紛争の舞台となっているイスラエル・パレスチナの地下に輻輳するいくつものトンネルをめぐる冒険譚。両民族の対立の奥底に存在するつながりを示唆するイスラエルを代表するマンガ家ルトゥ・モダンのグラフィックノベル本邦初訳。 主人公のニリは、幼い頃、考古学者の父親を手伝い、幻の「契約の箱」探しに従事したが、民衆蜂起(インティファーダ)が勃発し、世紀の発見をする機会を逃してしまった。 それから長い年月が経ったある日、ひょんなことから、かつて父が所有していた「契約の箱」のありかを示す石板が、父のライバルである大学教授ラフィに売りに出されることが判明する。ニリはラフィより先に「契約の箱」を見つけ、父が実現できなかった「契約の箱」発掘をなしとげようと決意するが――。 タイトル:『トンネル』 作者:ルトゥ・モダン 翻訳:バヴア 発売日:2024年7月29日 ページ数:280ページ 寸法:23×17×2cm
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ペピーク・ストジェハの大冒険
¥3,630
世界のマンガを翻訳出版するレーベル「サウザンコミックス」第5弾! 日本初のチェコ・コミックの翻訳単行本。作者のパヴェル・チェフは、チェコ映画界の巨匠でイラストレーターでもあったイジー・トルンカの再来とも評価される作家。同級生たちに吃音をからかわれる内気な少年ペピーク・ストジェハの冒険を描く。 同級生たちから吃音をからかわれ、重い気持ちで学校生活を送っているペピーク・ストジェハ。春が待ち遠しい冬のある日、彼は道端で青い小石を拾う。 それからというもの、彼のくすんだ日々が生き生きとし始める。不思議な本との出会い、転校生の少女エルゼヴィーラとの交流……。ところが、そんな幸せな日々も長続きはしない。ある日、突然、エルゼヴィーラが姿を消してしまったのだ。ペピークは意を決し、彼女を探す冒険の旅に出る――。 タイトル:『ペピーク・ストジェハの大冒険』 作者:パヴェル・チェフ 翻訳:ジャン=ガスパール・パーレニーチェク、髙松美織 発売日:2023年6月2日 ページ数:208ページ 寸法:25.7×18.3×2cm
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綺譚花物語
¥1,760
世界のマンガを翻訳出版するレーベル「サウザンコミックス」第4弾! 昭和11年(1936年)、日本統治時代と現代の台湾・台中を舞台に、4組のカップルを描く百合マンガ。それぞれを主人公にした4編の短編が収められた短編集。『台湾漫遊鉄道のふたり』(三浦裕子訳、中央公論新社、2023年)の楊双子が原作を、『ネコと海の彼方』(陳巧蓉原作、KADOKAWA、2023年)の星期一回収日が作画を担当。 第1作「地上にて永遠に」 第2作「乙女の祈り」 第3作「小夜啼き鳥」 第4作「夢の通い路」 タイトル:『綺譚花物語』 原作:楊双子 作画:星期一回収日 翻訳:黒木夏兒 発売日:2022年9月5日 ページ数:242ページ 寸法:21×15×1.5cm
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フランス語圏のマンガ バンド・デシネの世界
¥500
フランス語圏のマンガ“バンド・デシネ”の翻訳を多く手がける原正人によるバンド・デシネについての手頃な入門書です。 タイトル:『フランス語圏のマンガ バンド・デシネの世界』 著者:原正人 発売日:2021年8月24日 ページ数:29ページ 寸法:A5(14.8×21cm)
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【電子版】フランス語圏のマンガ バンド・デシネの世界
¥350
フランス語圏のマンガ“バンド・デシネ”の翻訳を多く手がける原正人によるバンド・デシネについての手頃な入門書です。本書は電子書籍(PDF)です。 タイトル:『フランス語圏のマンガ バンド・デシネの世界』 著者:原正人 発売日:2021年8月24日 ページ数:29ページ サイズ:16.1MB
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サウザンコミックスマガジン Vol.1
¥500
『サウザンコミックスマガジン』世界のマンガをクラウドファンディングを通じて翻訳出版するレーベル「サウザンコミックス」の活動の一端をお伝えしていくZINEです。Vol.1はサウザンコミックス第1弾ダヴィッド・プリュドム『レベティコー雑草の歌』特集。 タイトル:『サウザンコミックスマガジン』Vol.1 編集:原正人 発売日:2021年2月26日 ページ数:29ページ 寸法:A5(14.8×21cm)
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【電子版】サウザンコミックスマガジン Vol.1
¥350
『サウザンコミックスマガジン』世界のマンガをクラウドファンディングを通じて翻訳出版するレーベル「サウザンコミックス」の活動の一端をお伝えしていくZINEです。Vol.1はサウザンコミックス第1弾ダヴィッド・プリュドム『レベティコー雑草の歌』特集。本書は電子書籍(PDF)です。 タイトル:『サウザンコミックスマガジン』Vol.1 編集:原正人 発売日:2021年2月26日 ページ数:29ページ サイズ:16.9MB
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【セット】フランス語圏のマンガ バンド・デシネの世界&サウザンコミックスマガジン Vol.1
¥820
『フランス語圏のマンガ バンド・デシネの世界』と『サウザンコミックスマガジン』Vol.1のセットです。セット価格として、割引して販売します(2冊で税込820円)。実質、送料無料です。 商品の詳細についてはそれぞれのページをご覧ください。 ◆『フランス語圏のマンガ バンド・デシネの世界』 https://1000comics.base.shop/items/52090619 ◆『サウザンコミックスマガジン』Vol.1 https://1000comics.base.shop/items/52120586
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【電子版】10代に読んでほしい海外マンガブックガイド
¥350
案外たくさん翻訳されているのにさっぱり知られていない邦訳海外マンガの中から30点を厳選して解説したガイドブック。10代の若者はもちろん、大人の方にもぜひ読んでいただきたいです。本書は電子書籍(PDF)です。 【紹介作品】 『星の王子さま』、『ドッグマン』、『マーベルズ』、『ラディアン』、『ジェーンとキツネとわたし』、『ゴーストワールド』、『I KILL GIANTS』、『アライバル』、『家』、『ぼくのママはアメリカにいるんだ』、『はちみつ色のユン』、『ヒーシーイット オレンジ』、『タウンボーイ』、『チャイニーズ・ライフ』、『金正日の誕生日』、『沸点』、『MATSUMOTO』、『ペルセポリス』、『ベルリン』、『チェルノブイリ』、『ゼノビア』、『MARCH』、『キュロテ』、『問題だらけの女性たち』、『スピン』、『見えない違い』、『母のがん』、『本当の依存症の話をしよう』、『マッティは今日も憂鬱』、『話し足りないことはない?』 タイトル:『10代に読んでほしい海外マンガブックガイド』 著者:原正人 発売日:2019年11月11日 ページ数:62ページ サイズ:20.8MB
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【セット】レベティコ―雑草の歌&サウザンコミックスマガジン Vol.1
¥3,600
『レベティコ―雑草の歌』と『サウザンコミックスマガジン』Vol.1のセットです。セット価格として、『サウザンコミックスマガジン』Vol.1を割引で販売します(2冊で税込3,600円)。 商品の詳細についてはそれぞれのページをご覧ください。 ◆『レベティコ―雑草の歌』 https://1000comics.base.shop/items/52258493 ◆『サウザンコミックスマガジン』Vol.1 https://1000comics.base.shop/items/52120586
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レベティコ―雑草の歌
¥3,300
世界のマンガを翻訳出版するレーベル「サウザンコミックス」第1弾! レベティコ(レベーティカ、レンベーティカとも)とは20世紀初頭のギリシャに、隣国トルコの音楽の影響のもと誕生した、下層階級の人々のままならない日常を歌った大衆音楽のこと。その担い手たちの多くは、ギリシャからトルコにやってきた難民たちだった。物語の舞台は第二次世界大戦前夜の1936年10月のある日。その日、主人公のレベティコ奏者スタヴロスは、刑務所から出所したばかりのマルコスを迎え、気のおけぬ仲間たちと久しぶりのセッションを楽しみ、乱痴気騒ぎを繰り広げる。ファシズムへと邁進し、社会の周縁でその日暮らしをする人々にとっては生きづらくなる一方のギリシャのアテネを舞台に、レベティコ奏者たちの波乱の一夜を描く。 タイトル:『レベティコ―雑草の歌』 作者:ダヴィッド・プリュドム 翻訳:原正人 発売日:2020年10月8日 ページ数:108ページ 寸法:29.7×21cm
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テイキング・ターンズーHIV/エイズケア371病棟の物語
¥3,410
世界のマンガを翻訳出版するレーベル「サウザンコミックス」第2弾! 1990年代前半のアメリカ。HIV/エイズに特化した緩和ケア病棟として創設された371病棟では、死と隣あわせの患者と接する日常が繰り広げられ、ときには、エイズに対する恐怖がパニックを引き起こしていた。1994年から2000年まで、HIV/エイズ緩和ケア病棟で看護師として勤務した著者の回想録でもあり、当時の貴重な証言の記録でもある、グラフィック・ノベルの意欲作。 タイトル:『テイキング・ターンズーHIV/エイズケア371病棟の物語』 作者:MK・サーウィック 翻訳:中垣恒太郎、濱田真紀 発売日:2022年1月14日 ページ数:224ページ 寸法:21 x 14.8cm
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【セット】テイキング・ターンズーHIV/エイズケア371病棟の物語&サウザンコミックスマガジン Vol.1
¥3,600
『テイキング・ターンズーHIV/エイズケア371病棟の物語』と『サウザンコミックスマガジン』Vol.1のセットです。セット価格として、『サウザンコミックスマガジン』Vol.1を割引で販売します(2冊で税込3,600円)。 商品の詳細についてはそれぞれのページをご覧ください。 ◆『テイキング・ターンズーHIV/エイズケア371病棟の物語』 https://1000comics.base.shop/items/67244693 ◆『サウザンコミックスマガジン』Vol.1 https://1000comics.base.shop/items/52120586
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ワイン知らず、マンガ知らず
¥3,300
世界のマンガを翻訳出版するレーベル「サウザンコミックス」第3弾! ワインに無知なマンガ家とマンガに無知な自然農法のワイン醸造家の相互の教え合い・学び合いを描いたルポルタージュ作品。ここでいうマンガとはフランス語圏のマンガ”バンド・デシネ”のこと。作者エティエンヌ・ダヴォドーは、単行本が日本語に翻訳されるのはこれが初めてだが、フランスでは非常に有名なバンド・デシネ作家。エティエンヌは、1年半にわたって、友人で知る人ぞ知るワイン醸造家であるリシャール・ルロワの作業に密着し、本来まったく関係のない仕事であるはずのマンガ制作とワイン造りが案外近いものであることを知ることになる。 タイトル:『ワイン知らず、マンガ知らず』 作者:エティエンヌ・ダヴォドー 監修:京藤好男 翻訳:大西愛子 発売日:2022年7月22日 ページ数:296ページ 寸法:26×18.5cm
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【セット】ワイン知らず、マンガ知らず&サウザンコミックスマガジン Vol.1
¥3,600
『ワイン知らず、マンガ知らず』と『サウザンコミックスマガジン』Vol.1のセットです。セット価格として、『サウザンコミックスマガジン』Vol.1を割引で販売します(2冊で税込3,600円)。 商品の詳細についてはそれぞれのページをご覧ください。 ◆『ワイン知らず、マンガ知らず』 https://1000comics.base.shop/items/67245491 ◆『サウザンコミックスマガジン』Vol.1 https://1000comics.base.shop/items/52120586
